【チームマネジメント】KPIマネジメントの本質

ビジネスマンとして切り離せないキーワードとしてKPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)。

 

日々KPIを追いながらお仕事されている方、特に営業をされている方には非常に多いと思います。

 

僕も、営業職としてこの指標を追う1人です。

 

僕はリーダー職(一般的には課長職のようなポジション)として、5人のメンバーのマネジメントをさせていただいてますが、メンバーの行動をマネジメントする上で、メンバーが能動的に活動てきているかどうかや、その行動が意味を成すものかどうかを、KPIを通じてコミュニケーションを取る機会も多く、コミュニケーションツールになったりもしますね。

 

一方で、受け手のメンバーとしてはKPIをどう感じているでしょうか。

KPI通じてのコミュニケーションばかりだと、KPIが目的化してしまったり、あるべキKGI(Key Goal Indicator/経営目標達成指標)を見失ってしまい、気が付けばあらぬ方向に結果が向いてしまい、結果が伴わない・・・挙句の果てには、「現場のことを理解しようとせずあの人は数字ばかり見ている」などという苦言を呈される、なんていうこともよくあります。

 

結果を求め、KPIを追いすぎることで、結果メンバーも自分もKPIに振り回され、求める結果から遠ざかってしまう。

 

そんな状況は回避したいですよね。

 

■意義の理解と能動的な行動へ

孫氏の兵法においても、まず「五事」を重要視していますね!

五事とは・・・

道:大義名分
天:時間的条件
地:地理的条件
将:リーダーの徳性
法:規律、軍隊の編成、装備

 

五事の最上位にあるうように、まずは大義名分として、その行動を実践する上での「意義」を解いています。

 

KPIを否定するものではなく、KPIを実践する上での大儀がメンバーに浸透しているかが大切だと考えています。

 

マネジメントを実践する上で、あなたとメンバーは今実践している行動の意義を理解しているでしょうか?行動の先には何が為されるか、目的が明確でないと逆算志向も生まれず求める方向性と逆方向に進んでしまいますね。

 

そのメンバーのやる気があればあるほど、方向性をまちがってしまうと猛スピードで結果とかけ離れた方向に進んでしまい、軌道修正するにも相当な労力がかかってしまいます。

 

今一度、今実践している行動の先に何が成し遂げられるのか、社会的にどんな意義があるのか、目線合わせをしたうえでKPIとしての行動を実践してみてはいかがでしょうか?きっと今以上に成果に繋がります!

 

 

 

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